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高野和明の『6時間後に君は死ぬ』(2007年5月10日発行)を読みました。 図書館の内容紹介によると、 <「6時間後に君は死ぬ」 街で出会った見知らぬ青年に 予言された美緒。信じられるのは誰なのか。 運命を変えることはできるのか。回りつづける運命の時計。 未来を賭けた戦いが始まる! 緊迫のカウントダウン・ミステリー。> 6時間後に君は死ぬ 時の魔法使い 恋をしてはいけない日 ドールハウスのダンサー 3時間後に僕は死ぬ エピローグ 未来の日記帳 同作者の「13階段」が面白かったし、 この題名に惹かれて、借りてきました。 予知能力を持った人間が登場します。 「3時間後に僕は死ぬ」などは、非常に緊迫感があるのですが、 登場人物の人間像が浮かび上がらないのです。 運命は変えられるという結論のようです、 消化不良を起こすような後味の悪い作品でした。 ひと言で言えば、「つまらなかった」です。 最後まで読んだということで、評価は「1.5」です。 |
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